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芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ
恍惚的宇宙論 / トランス・レイヴ・コスモロジー (Trance-Rave Cosmology)
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アーティスト自身による曲目解説 >
芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ - 恍惚的宇宙論/トランス・レイヴ・コスモロジー (Trance-Rave Cosmology) Track No. 13 >

Cosmology 5 - Tarnce-Rave Daughters Girls Pop Mix
(宇宙論5 – トランス・レイヴ・ドーターズ・ガールズ・ポップ・ミックス)

曲目

Cosmology 5 - Tarnce-Rave Daughters Girls Pop Mix
(宇宙論5 – トランス・レイヴ・ドーターズ・ガールズ・ポップ・ミックス)

アーティスト 芙苑晶
収録アルバム 『宇宙論(Cosmology)』(1998)
作曲者 芙苑晶
リミキサー トランス・レイヴ・ドーターズ
リミキサー/ DJ からのコメント >
DJアゲハ(トランス・レイヴ・ドーターズ) >
  • Cosmology 5」はすでにサイバー・トランス・ミックスがあるんだけど、もう1つ違うパターンのリミックスが出来ちゃって、こっちも捨てがたい味があるな、と。

    かといって、2曲とも似たような感じじゃ面白くないから、じゃあこっちはアレンジを思い切り変えてユニークにしちゃえ、とリルが提案したのね。

    で、こういうリミックスになった。
香港リル(トランス・レイヴ・ドーターズ) >
  • 具体的にどうしたかと言うと、中間のいきなり転調する部分、あるでしょ? このCDで言うと1分25秒ぐらいのところのやつ。

    これはオリジナルにはないアレンジで、実は、同じアルバムの次の曲だけど、「Cosmology 6」からのMIDIデータの一部を合体させて、1曲にまとめてみたんですね。
    これは、実験的なことにチャレンジした割に、かなりうまく行ったから、自分でも気に入ってますね。

    ビート・パートはアゲハが作りました。ピコピコ、チョワチョワいってるシーケンスは、私がJP-8080で作った音ですね。

    全体のイメージは、太陽の下でみんなで踊ろう! って感じですかね(笑)。
DJ Spiral Groove >
  • ドーターズがアメリカに来た時、どうしてもこの曲のトラックを仕上げられない、って僕にメールで言ってきた。でもその時点で、TRDは7割仕上げていたんで、僕はちょっと手を貸しただけ。主にシンセとリミックスを手伝ったんだ。

    あと、「Cosmology 6」からのMIDIデータの一部を合体させて、キーを合わせたりするのも手伝った。
    この転調するパートに使ったシンセ・ベースは、タイトでボトムの効いたサウンドにしたかったんで、AQiのスタジオにある古いMoogのモジュラー・シンセを使ったんだ。
    わざわざ夜中に「ゴメン」って借りに行って、みんなで自動車で運んでね・・・。あれは昔の小型の冷蔵庫4台分ぐらいあって、凄くデカいから(笑)。

    でも、リミックス・トラック用のサブタイトル(「Tarnce-Rave Daughters Girls Pop Mix」)を付けたのは僕だよ。彼女たちが僕のワシントンのスタジオにデータを持って来た時、まだサブタイトルは決まっていなかった。

    僕が仕上がったトラックを聴き直していたら、なんとなく頭に、日本の若い女の子のイメージが浮かんできたんだ。

    アメリカでもたまにツアーリスト(旅行者)や住んでいる人たちを見かけるけど、最近の日本の若い女性は、とてもオシャレで、元気でキュートだよね。そういう雰囲気がこのリミックスに入ってるなって思った。それで、「ガールズ・ポップ・ミックス」にしたんだ。
    TRDは、そういう今の日本の若い女の子のシンボル的な存在だって気がするんだ。

    これは僕の感じ方になるけど、アメリカ人である僕から見て、このアルバムはなんとなく、「日本」っていうイメージがあるんだ。
    もちろんそれは、AQiもTRDも日本人だし・・・、っていうのもあるんだけど、アルバムの曲を聴いていると、今の日本っていう国のイメージが伝わってくるような気がするから。なんとなくだけどね。

    そんなこともあって、ガンダムとアニメとジャパニーズ・テクノが大好きな親日家の僕としては、これはとても楽しいアルバムなんだ(笑)。

    (日本語で)「ミナサン、ドーモ、アリガトウ」(笑)。
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