芙苑晶 - AQi Fzono
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芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ
恍惚的宇宙論 / トランス・レイヴ・コスモロジー (Trance-Rave Cosmology)
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アーティスト自身による曲目解説 >
芙苑晶 with トランス・レイヴ・ドーターズ - 恍惚的宇宙論/トランス・レイヴ・コスモロジー (Trance-Rave Cosmology) Track No. 12 >

Chronicle 3 - Earth Tribal Dance Mix
(年代記 3 – アース・トライバル・ダンス・ミックス)

曲目

Chronicle 3 - Earth Tribal Dance Mix
(年代記3 – アース・トライバル・ダンス・ミックス)

アーティスト 芙苑晶
収録アルバム 『年代記(Chronicle)』(2003)
作曲者 芙苑晶
アーティストによる曲目解説 >
芙苑晶 >
  • 年代記(Chronicle)』で最初にレコーディングしたオリジナル・ヴァージョンは、もっとトランス調だったんだ。グルーブ・ボックスのビートがもっと効いていてね。オーケストラ + トランスで、シンフォニック・トランスみたいな感じだった。

    でも、アルバムが仕上がるにつれ、あのアルバム全体をクラシックのシンフォニーみたいにしたほうがいいと判断して、ビートを強調するのはやめたんだ。その点は、「Chronicle 2」と同様だね。

    だから、この曲(「Chronicle3」)のストリングスは、実は全部打ち込みなんだよね。ヴァイオリンやヴィオラの音を直接サンプリングして鍵盤上に並べ、それを僕が手で弾いたものにクウォンタイズをかけたんだ。
    ストリングスのコンサート・マスターに家に来てもらって、ヴァイオリンの奏法を教わって、「こんな感じでいい?」って聞きながら仕上げたんだ。

    実際にレコーディングをした時、スタジオの中で僕がアンサンブルを指揮していたんだけど、オーケストラの人たちが物凄くいやがったね。

    クラシックのミュージシャンたちは、マルチトラック・レコーディングに馴れていない。「こんなコンピューターのリズムに合わせられるか!」って、誰かが怒って、一人出て行き、二人出て行き、そして最後に誰もいなくなった・・・(笑)。

    でも、仕上がったトラックをあとで聴いて、みんな「いいアルバムになったね」って、凄く喜んでくれた。だから、結果は良かったけど・・・、でも、あのアルバムのレコーディングは、ほんとに苦労の連続で、大変だったんだ。
< Track No.11 / Track No.13 >
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